
昭和のグラフ誌を飾った近江の歌枕 信楽・安土城・幻住庵
溪 逸哉
A4変
80
ページ
並製
ISBN 9784883258130 Cコード 26
刊行年月日:情報取得中
書店販売日:2024/5/1
本体価格:2000
円
税込価格:2,200
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内容紹介
1970年代、グラフ誌「フォト」に掲載された、信楽(紫香楽宮跡)や安土城、幻住庵など松尾芭蕉の史跡に関する文章と写真が甦る。
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目次
準備中
前書きなど
まえがき
陶器のふるさと 信楽 1974.7.15
英雄覇業の跡 安土城 1975.7.1
この一筋につながる 幻住庵の碑 1973.11.1
あとがき
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陶器のふるさと 信楽 1974.7.15
英雄覇業の跡 安土城 1975.7.1
この一筋につながる 幻住庵の碑 1973.11.1
あとがき
著者プロフィール
1934年(昭和9)、滋賀県甲賀市信楽町神山の法蔵寺に生まれる。
1960年(昭和35)、滋賀大学教育学部卒業後、滋賀県立高等学校等に勤務。
1995年(平成7)、滋賀県立石山高等学校長定年退職。その後、滋賀県立体育館長、佛教大学・滋賀大学教育学部講師、民生児童委員などを務める。
2019年(平成31)1月、逝く。
著書に『ある教師の提言 残された数々の言の葉』(牧歌舎、2020年)、『地球一周してみたら 聞こえた大自然と人々の鼓動』(サンライズ出版、2024年)。
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1960年(昭和35)、滋賀大学教育学部卒業後、滋賀県立高等学校等に勤務。
1995年(平成7)、滋賀県立石山高等学校長定年退職。その後、滋賀県立体育館長、佛教大学・滋賀大学教育学部講師、民生児童委員などを務める。
2019年(平成31)1月、逝く。
著書に『ある教師の提言 残された数々の言の葉』(牧歌舎、2020年)、『地球一周してみたら 聞こえた大自然と人々の鼓動』(サンライズ出版、2024年)。
担当から一言
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