
地球一周してみたら
溪 逸哉
四六
132
ページ
ISBN 9784883258062 Cコード 26
刊行年月日:情報取得中
書店販売日:2024/3/25
本体価格:1200
円
税込価格:1,320
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内容紹介
シニア夫婦が地球一周の船旅で24の寄港地を105日間で巡った。壮大な自然や古代文明の遺跡など、歴史をひもときながら紹介する。
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目次
はしがき
1 乗船の動機はリハビリ⁉ 目標は徒歩三時間三十分のティカル遺跡
2 各寄港地オプショナルツアーの選択・費用
3 乗船・避難訓練・出航 洋上は多彩な企画がいっぱい 聞きごたえのある講演会
4 近代的なシンガポール
5 コーチン港(インド) 安心・安全な国
6 ソマリア沖通航、海賊出没⁉
7 スエズ運河から地中海へ サウジアラビアとエジプト寄港中止
8 クシャダス港(トルコ) 絢爛たる古代遺跡群エフェソス
9 ピレウス港(ギリシャ) アクロポリスの丘を目指して
10 カタニア港(イタリア・シチリア島) 遺跡発掘中の街
11 ル・アーブル(フランス) 第二次世界大戦後復興した世界遺産の街
12 ゼーブルージュ港(ベルギー) 中世の水の都ブルージュ
13 グダンスク港(ポーランド) 美しい港街・琥珀通り
14 船内生活のある一日(二〇一五年六月二日)
15 サンクトペテルブルグ(ロシア)壮大で華麗なエルミタージュ美術館
16 ヘルシンキ港(フィンランド)今も残る手の温もり
17 ヴァルデミュンデ港(ドイツ)世界遺産・古都ヴィスマールへ鉄道で
18 コペンハーゲン港(デンマーク)フォルケ・ホイスコーレ学校訪問
19 ベルゲン港(ノルウェー)フロイエン山上からの美しい眺望
20 レイキャビック(アイスランド)ゴールデンサークル観光
21 船内の講演会から
22 プエルトケツアル港(グアテマラ) マヤ最大のティカル遺跡(文化・自然複合遺産第一号)
あとがき
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1 乗船の動機はリハビリ⁉ 目標は徒歩三時間三十分のティカル遺跡
2 各寄港地オプショナルツアーの選択・費用
3 乗船・避難訓練・出航 洋上は多彩な企画がいっぱい 聞きごたえのある講演会
4 近代的なシンガポール
5 コーチン港(インド) 安心・安全な国
6 ソマリア沖通航、海賊出没⁉
7 スエズ運河から地中海へ サウジアラビアとエジプト寄港中止
8 クシャダス港(トルコ) 絢爛たる古代遺跡群エフェソス
9 ピレウス港(ギリシャ) アクロポリスの丘を目指して
10 カタニア港(イタリア・シチリア島) 遺跡発掘中の街
11 ル・アーブル(フランス) 第二次世界大戦後復興した世界遺産の街
12 ゼーブルージュ港(ベルギー) 中世の水の都ブルージュ
13 グダンスク港(ポーランド) 美しい港街・琥珀通り
14 船内生活のある一日(二〇一五年六月二日)
15 サンクトペテルブルグ(ロシア)壮大で華麗なエルミタージュ美術館
16 ヘルシンキ港(フィンランド)今も残る手の温もり
17 ヴァルデミュンデ港(ドイツ)世界遺産・古都ヴィスマールへ鉄道で
18 コペンハーゲン港(デンマーク)フォルケ・ホイスコーレ学校訪問
19 ベルゲン港(ノルウェー)フロイエン山上からの美しい眺望
20 レイキャビック(アイスランド)ゴールデンサークル観光
21 船内の講演会から
22 プエルトケツアル港(グアテマラ) マヤ最大のティカル遺跡(文化・自然複合遺産第一号)
あとがき
前書きなど
準備中
著者プロフィール
1934年(昭和9) 滋賀県甲賀市信楽町に生まれる。
1964年(昭和35) 滋賀大学教育学部卒業後、滋賀県立高等学校等勤務。
1995年(平成4) 定年退職後、滋賀県立体育館長、佛教大学・滋賀大学教育学部講師、民生児童委員などを務める。
2019年(平成31)1月 逝去。
著書『ある教師の提言 残された数々の言の葉』(牧歌舎、2020年)
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1964年(昭和35) 滋賀大学教育学部卒業後、滋賀県立高等学校等勤務。
1995年(平成4) 定年退職後、滋賀県立体育館長、佛教大学・滋賀大学教育学部講師、民生児童委員などを務める。
2019年(平成31)1月 逝去。
著書『ある教師の提言 残された数々の言の葉』(牧歌舎、2020年)
担当から一言
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