
近江のかくれ里
いかい ゆり子
A5
192
ページ
並製
ISBN 9784883254576 Cコード 26
刊行年月日:11-Aug
書店販売日:2011/8/31
本体価格:1600
円
税込価格:1,760
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内容紹介
白洲正子の紀行文『かくれ里』『近江山河抄』の舞台を訪ね、その魅力に迫る。「湖国と文化」好評連載に大幅に加筆し、探訪に便利な地図や交通案内などを付した決定版。カラー口絵付き。
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目次
Ⅰ 白洲正子の愛した近江
Ⅱ 『かくれ里』を訪ねて
油日の古面
油日から櫟野へ
石の寺
石をたずねて
金勝山をめぐって
木地師の村
湖北 菅浦
葛川 明王院
Ⅲ 『近江山川抄』にみる湖南・甲賀
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Ⅱ 『かくれ里』を訪ねて
油日の古面
油日から櫟野へ
石の寺
石をたずねて
金勝山をめぐって
木地師の村
湖北 菅浦
葛川 明王院
Ⅲ 『近江山川抄』にみる湖南・甲賀
前書きなど
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著者プロフィール
本名:猪飼由利子。滋賀県大津市生まれ。湖南市在住。滋賀県で中学・高校の国語教員を30年勤め、平成16年春退職。滋賀文教短期大学司書講習講師・大津市民病院付属看護専門学校講師をするほか、「近江の万葉集」をはじめとする古典文学について研究している。
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担当から一言
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