
大仏はなぜ紫香楽で造られたのか
滋賀県文化財保護協会
四六
192
ページ
並製
ISBN 9784883252879 Cコード 1021
刊行年月日:5-Nov
書店販売日:2005/11/1
本体価格:1600
円
税込価格:1,760
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内容紹介
聖武天皇の東国行幸と紫香楽での大仏造立の意義は何だったのか。 最新の発掘成果、近江の美術資料も交えて論じたシンポジウムの記録。
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目次
紫香楽宮の造営と難波宮 大阪市立大学名誉教授 直木 孝次郎
近江の天平彫刻について 同志社大学教授 井上 一稔
聖武天皇の東国行幸と皇位継承問題 学習院大学講師 遠山 美都男
禾津頓宮とそのあとさき
—大津市膳所城下町遺跡の調査— (財)滋賀県文化財保護協会 大崎 哲人
紫香楽甲賀寺における大仏造営
—甲賀市信楽町鍛冶屋敷遺跡の調査から—」(財)滋賀県文化財保護協会 畑中 英二
討 論
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近江の天平彫刻について 同志社大学教授 井上 一稔
聖武天皇の東国行幸と皇位継承問題 学習院大学講師 遠山 美都男
禾津頓宮とそのあとさき
—大津市膳所城下町遺跡の調査— (財)滋賀県文化財保護協会 大崎 哲人
紫香楽甲賀寺における大仏造営
—甲賀市信楽町鍛冶屋敷遺跡の調査から—」(財)滋賀県文化財保護協会 畑中 英二
討 論
前書きなど
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著者プロフィール
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担当から一言
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