
フィールドワーク心得帖(下)
滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会
A5
64
ページ
並製
ISBN 9784883254040 Cコード 1340
刊行年月日:不明
書店販売日:2010年2月18日
本体価格:800
円
税込価格:880
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円
内容紹介
フィールドワーク授業への招待――。森や川、身近な場所をさまざまな視点で見て、その成果を発信。プレゼンテーションのコツを伝授する。
<b>電子書籍版も発売中。</b>詳しくは各電子書籍サイト(Amazon、honto、楽天kobo等)でご覧ください。
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目次
7 実地調査1 人の活動により生じた環境
人の活動によって環境はどう影響を受けてきたのか
滋賀県立大学近辺でFWをしてみよう─仮想フィールドワーク
フィールドワークで何がわかったのか
8 実地調査2 フィールドワーク授業への招待
農地は自然と人が作った環境の接点/フィールドワークを行うための準備
フィールドワークの現場でものを見て考える
自分たちの意見をまとめて、他人に伝えよう/屋外から図書館まで
9 実地調査3 川と森と人のくらし
犬上川流域と姉川・高時川流域を例に自然科学的視点でみた森林と河川
地理学的視点で流域環境をみる/建築学的視点からみた森林
10 実地調査4 人のモラルと環境
環境にやさしい「バイコロジー」/バイコロジーとモラルの関係
キャンパス内駐輪台数・分布の調査/細かな駐輪実態・駐輪マナーの調査
エコなココロは、バイコロジーから
11 発表2 プレゼンテーションの仕方
フィールドワークの成果を公表しよう
プレゼンテーションはなぜ必要か
プレゼンテーションはあなたの思想をつくる
まずストーリーを作れ ─「筋書き」が成否を分ける─
プレゼンテーション用のストーリー構成 ─論理は単純に、一直線に─
スライドの作り方/話し方/徹底的に練習して場数をこなそう
12 発表3 フィールドワークで得たことの外への発信
フィールドワークの成果を地域に還元する意義
フィールドワークの成果を発信するための方法
フィールドワークの成果を発信 ─地域から世界に向けて─
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人の活動によって環境はどう影響を受けてきたのか
滋賀県立大学近辺でFWをしてみよう─仮想フィールドワーク
フィールドワークで何がわかったのか
8 実地調査2 フィールドワーク授業への招待
農地は自然と人が作った環境の接点/フィールドワークを行うための準備
フィールドワークの現場でものを見て考える
自分たちの意見をまとめて、他人に伝えよう/屋外から図書館まで
9 実地調査3 川と森と人のくらし
犬上川流域と姉川・高時川流域を例に自然科学的視点でみた森林と河川
地理学的視点で流域環境をみる/建築学的視点からみた森林
10 実地調査4 人のモラルと環境
環境にやさしい「バイコロジー」/バイコロジーとモラルの関係
キャンパス内駐輪台数・分布の調査/細かな駐輪実態・駐輪マナーの調査
エコなココロは、バイコロジーから
11 発表2 プレゼンテーションの仕方
フィールドワークの成果を公表しよう
プレゼンテーションはなぜ必要か
プレゼンテーションはあなたの思想をつくる
まずストーリーを作れ ─「筋書き」が成否を分ける─
プレゼンテーション用のストーリー構成 ─論理は単純に、一直線に─
スライドの作り方/話し方/徹底的に練習して場数をこなそう
12 発表3 フィールドワークで得たことの外への発信
フィールドワークの成果を地域に還元する意義
フィールドワークの成果を発信するための方法
フィールドワークの成果を発信 ─地域から世界に向けて─
前書きなど
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著者プロフィール
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担当から一言
環境ブックレット片手にフィールドに出てみよう。現場で得た知見をわかりやすく語る 『フィールドワーク心得帖(上)』と同時発売。
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