信長の城・秀吉の城
滋賀県立安土城考古博物館
四六
240
ページ
並製
ISBN 9784883253227 Cコード 21
刊行年月日：不明
書店販売日：2010年2月18日
本体価格：1500
円
税込価格：1,650
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内容紹介
織田信長、豊臣秀吉の時代に築かれた城を「織豊系城郭」と呼ばれている。近世城郭の元となったこれらの城の特徴と展開をシンポジウムの記録と調査報告を編集、刊行。
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目次
第1部 シンポジウム 信長の城・秀吉の城
はじめに 中井 均
1 近世の城郭の成立と石垣 乗岡 実
2 金箔瓦の出現と展開 加藤 理文
3 天主から天守へ 木戸 雅寿
第2部 パネルディスカッション
乗岡 実
加藤 理文
木戸 雅寿
コーディネーター 中井 均
第3部 織豊系城郭の展開
1 山梨県甲府城跡の調査 宮里 学
2 八代市麦島城の調査 山内 淳司
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はじめに 中井 均
1 近世の城郭の成立と石垣 乗岡 実
2 金箔瓦の出現と展開 加藤 理文
3 天主から天守へ 木戸 雅寿
第2部 パネルディスカッション
乗岡 実
加藤 理文
木戸 雅寿
コーディネーター 中井 均
第3部 織豊系城郭の展開
1 山梨県甲府城跡の調査 宮里 学
2 八代市麦島城の調査 山内 淳司
前書きなど
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著者プロフィール
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担当から一言
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