大津絵こう話
片桐 修三
A5
318
ページ
並製
ISBN 9784883250349 Cコード 3070
刊行年月日：不明
書店販売日：2010年2月18日
本体価格：3000
円
税込価格：3,300
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内容紹介
昭和59年の刊行から13年ぶりに復刊。大津絵研究の第一人者として、その保存と再興にも尽力した著者が晩年まで執筆に取り組み、大津絵の歴史を集成。
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目次
第1講話 まえがき・大津絵を語る前に
大津絵の始まりについての諸説
第2講話 大津仏画から大津絵仏画へ
第3講話 大津浮世絵から初期大津絵へ
第4講話 初期大津絵から中期の前期大津絵へ
第5講話 中期の前期大津絵続き
第6講話 中期の後期大津絵
第7講話 末期の大津絵
第8講話(大津絵中期の後期記事補稿)
石門心学と大津絵
第9講話 「大津絵美」考説
附録 「年譜」
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大津絵の始まりについての諸説
第2講話 大津仏画から大津絵仏画へ
第3講話 大津浮世絵から初期大津絵へ
第4講話 初期大津絵から中期の前期大津絵へ
第5講話 中期の前期大津絵続き
第6講話 中期の後期大津絵
第7講話 末期の大津絵
第8講話(大津絵中期の後期記事補稿)
石門心学と大津絵
第9講話 「大津絵美」考説
附録 「年譜」
前書きなど
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著者プロフィール
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担当から一言
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